福岡【大東園 本店】焼肉WEST百名店 昔ながらの焼肉スタイルに感服 ランチ(福岡市博多区上川端町だいとうえん)

2022.08.03
福岡

番外編です。 福岡県福岡市博多区上川端町にある「大東園 本店」さん。

食べログの「焼肉WEST百名店」を6回も受賞されています。(2026年時点)

食べ手視点から見ると、こんなお店です
・リーズナブルなのに、ゴージャスな雰囲気を楽しめる ・ビル1棟まるごと焼肉店!
・昔ながらのオールドスタイルのタレ焼肉
・佐賀牛や壱岐牛を取り扱われてるみたい
・昭和45年創業の老舗
・子連れOK
・ランチあり
・駐車場は無いので近隣のコインパーキングを利用(櫛田神社駐車場を利用の場合、割引あり)
・最寄り駅:櫛田神社前駅からすぐ

では、レポートしていきましょう。 2022年の訪問です。 この日に食べたメニューはこちら。

熟成赤タン定食

サラダ、漬物、塩辛、スープ、ごはん付きで1000円台!(価格は訪問時のもの)

しかも、ごはんはお替わり自由!

牛タンは揉みダレでしっかりと揉み込まれており、なるほど、クラシックスタイルですね。

ありがちなのは、肉の色が茶色く変色しているのを批判する人がありがちですが、そーいう人は「分かってないトーシロ」と思われちゃいますよ。

クラシックスタイル=「肉をタレで揉んで食わす」のが、昭和の焼肉だったんですよ。

今ほど流通も冷蔵庫も発展してなかった時代ね。 こちらは創業50年以上、半世紀以上も続く焼肉店ですから~!

そういう文脈を理解せずに、安易に語ってはいけません。 そして、食べてみたら、解ります!その驚愕!

肉をトングで掴んで、網に乗せる時に気付きました。

この定食、同じタンなのにカットが違う!

なんと、3種のカット違いのタンが一皿に盛り合されていたのでした。

 

特に、この写真、解り易いんじゃないかなぁ。

見てください、この包丁の入れ方! 隣のタンと全然違うでしょ。縦割りだし。

リーズナブルなランチ価格で提供できるレベルのタンを、タレやカットの技術で、ここまでクオリティを上げてくる。

凄いです。 老舗の看板は、名ばかりじゃない。流石です。

ローリング・ライス!

久々に、イカの塩辛を食べました。 キムチが顕著だけど、焼肉と発酵食品の相性って抜群ですよね。

また、ライスのごはんそのものも、質が良くて美味しいお米でした。

焼肉屋のライスって大事ですよね。ライスがまずいとがっかりしますもん。

スープも野菜がしっかり入ってて、健康的でおいしいです。

あと、サラダのドレッシングまでおいしかったです。 細部に至るまで、しっかりされてるな、と感心しました。

これで1000円台とは。素晴らしい。 「老舗の実力」を、まざまざと見せつけられたランチ体験でした。来て良かったです。

メニュー例

ランチメニューの一部です(2022年時のもの)

お店の雰囲気

店内には有名人のサインがたくさん飾られていました。

半個室を使わせて頂きました。

ビル全部が丸ごと大東園さんで、4階まであるそうです。  

壱岐牛や佐賀牛など、九州産の国産牛を中心に取り扱いされているようです。

焼肉マニア
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